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キンドル:愛の預言2











原子力発電は廃止になる
(原発は核である / 地球はかつて核で滅んだ / アインシュタインの言葉 / 聖書の予言)



ドイツ

ドイツは原子力発電を廃止すると表明した国です。ドイツ人の中には、この危険性を理解する聡明な政治家がいたから、このような法案が可決されたのでしょう。

しかし、世界では日本を始めとして、これに共鳴する国は現れませんでした。彼らは愚かにも原子力発電と核を分けて考え、発電に必要なものを残して置くことに決めてしまったのです。

彼らは核の危険性よりも、核に代わる新たな発電所を建設する費用の方に比重を置いて結論づけてしまっているのです。
核の危険性を世界で唯一認識しているはずの日本も、これに気づかずにいるのは嘆かわしいかぎりです。

チェルノブイリ

原子力発電の危険性でまず思い浮かぶのは、1980年代に起きたチェルノブイリの事故ではないでしょうか。

この事故で世界中が恐怖に震えました。そして、現在に至るまでそこは死の領域です。
いったい誰が今後このような事故が起きないと、保障できるでしょうか。地震などによって自国が同様に死の国とならない限り、原発の危険性に気づかないのでしょうか。

そう「事故」とは不測の事態の事をそう呼ぶのです。実際、地震で発電所に影響があったことが、いくつかニュースになっています。

原子力発電を廃止するかどうか決める権限があるのは、その国の政治家たちです。その政治家を選ぶのは我々国民なのだから、我々は正しい選択をしなければなりません。特に、発電所の建設に反対しているのは、それを設置された県の住人です。もちろん誰でも、住居のそばに危険な代物があって欲しくないものです。

ということは、それはどの県にとっても存在して欲しくないものなのです。しかも、人間に必要不可欠なものではないからです。原子力でなくても、人は充分な電力を得られるのです。

だから、原発を設置されて困っている県から、原発反対論者の政治家を輩出して、その人物たちが、国会へ法案を持ち込み、国として原発を廃止にさせるべきなのです。

日本

現在、発電には風力、火力、水力、原子力が使われています。原子力がなくても発電できますが、原子力エネルギーが最も強いため、現在それが有効と考えられているのです。

もし原子力発電を使わなかったら、日本中の電力を供給しきれないというのが、発電所の意見のようですが、そもそも、無駄な電気使用が甚だ多いのではないでしょうか。

繁華街の照明を始め、不必要な電力の浪費のため、人類をより大きな危険にさらすべきでしょうか。人類の命と歓楽街の照明と、どちらが大切か天秤にかけるまでもないのではないでしょうか。

日本は、「核兵器を作らない。持ち込まない。所有しない」という憲法があります。第2次対戦の時、核兵器による被害を受けた教訓によるものです。その日本が、形を変えた核を公然と保有しているのは、おかしなことではありませんか? 公然と憲法違反をしているといえます。

厳密にはそれは兵器ではありませんが、核というのは兵器の形をとっていなくても充分危険なものです。そのようなことは、子供でないなら分かるはずです。

しかし、子供以上の存在であるはずの大人、そして政治家たちはそれを分かっていないのです。これは「愚か」以外のなにものでもありません。彼らがいかに有名な大学出身者であろうと、いかに物知りであろうと、彼らは愚か者たちです。

これは日本の政治家、大人たちに限らず、世界中の原子力発電所や核兵器所有国の政治家たちにあてはまります。

マハーバーラタ

これはいかなる歴史書にも載っていない史実でありますが、地球は約1万年前に核で滅亡したことがあるのです。

この時の滅亡で、地球上には一人の人間も生き残りませんでした。では、なぜ現在地球上には人間がいるのかというと、人間の想像を超えた物語があるのです。

それは簡単に言うと、神の使者が地球に来て、核の影響をクリーンにして、そこに人体を出現させ増やしていったという事なのです。

現在、地球上のあらゆる場所から微量の放射能が検出されます。科学者たちは自然界には元々、放射能があるものと思い込んでいるのですが、では、その放射能はどこから来たのでしょう。

それは、自然界に元々あったものではないのです。それは以前に地球が滅亡した時の名残なのです。

その証拠を世界各地で見つけた人々がいます。インドのモヘンジョダロ遺跡では石がガラス状に変化した物質が多数見つかって、放射能反応があったといいます。そもそも石をガラス化させるほどの熱は核戦争でも起きない限り発せられないとのことです。また、カッパドキア、イギリスのストーンヘンジ、イースター島のモワイ像の辺りにも同様の反応があったといいます。

では人類はなぜ、核によって滅亡したのかというと、まず現代人は認めないでしょうが・・・1万年くらい前に人類は現代人を凌ぐ科学文明を持っていたのです。彼らは核を作り出す技術を持っていました。
そして1つの国が核を保有すると、他国も次々保身のため核を保有するようになり、しまいには世界中の全ての国が疑心暗鬼のため、核を持つようになってしまったのです。
そして結果的には戦争という形というよりは、むしろ、カルト教団の集団自殺のような形で人類全体が滅亡してしまったのです。

このことはインドの聖典、マハーバーラタに描かれていると言う人もいます。ただし、マハーバーラタは、その他のインド神話が編集によって加えられている上、非常に長大なので、皆さんが本を手にとってもどこにその記述があるのか見つけられないでしょう。

アインシュタイン

アインシュタインは言いました。「もし今度、戦争があったら、人類はその後の戦争では棒切れで戦うことになるだろう」。

これは、もし今後世界戦争があったら人類は核を使い世界は滅亡し、世界は原子生活へ戻ってしまう、と言っているのです。

しかし、考えてみてください。人類は既にそのような状況を経て来ているではありませんか。数千年前、数百年前の人類の戦争は棒や剣、弓などの原始的な武器を使ったものだったではありませんか。

それは1万年前の科学力が失われたせいなのです。アインシュタインの言った言葉は、過去に人類が辿ったものだったのです。彼は無意識に“二度と同じ過ちを犯すな”と言っていたのです。

聖書の予言

現代の人類がすべき事は、まず原子力発電を廃止にすることです。

代わりに、水力、火力、風力で足りないエネルギーを補い、更に、ソーラー電力を開発するとよいでしょう。その後、疑心暗鬼となっている国々が核兵器を手放してゆくことです。

ただし、それだけでは充分ではありません。
原子力発電で使われた廃棄物は、地中に埋められたままです。“お偉い人々”はコンクリートで固めて地中深くに埋めてあるから安全だと言いますが、皆さんは自分たちだけが安全なら良いと考えますか? 

埋められた地雷は全て撤去しない限り危険だと分かっているから、人々は地雷の撤去をしているではありませんか。
それを行っている人々は自分のためではなく、被害者をこれ以上出さないためにしているのです。あのダイアナ妃も尽力したことは有名です。

核廃棄物もどんなところに隠そうと、危険なことに変わりないのです。
そして地上にある、あらゆる核をも処分しなければなりません。つまり核を無害化する研究が是非とも必要なのです。
それには数百年、あるいは数千年かかるかも知れません。しかし、始めなければ何も得られないでしょう。

もし人類がその気になれば、神はそのような発明をすることが出来る人を派遣するでしょう。つまり、未来において、そのような才能を持った人が生まれてくるのです。

これは聖書の中に予言として書かれている事です。ただし、これも皆さんが聖書を手にして、それはどこに書かれているのかと探しても分からないでしょう。それは読む目を持たないと分からないように書かれているからです。


しかし、いずれ近いうちに分かる時が来るでしょう。
そしてこの予言は裏を返せば、“人類が核を手放す時が来る”と解釈することが出来るものです。



(この記事は2008年5月に書かれたものです。)





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